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鳩の栖/長野 まゆみ
宝塚 GRAPH (グラフ) 2012年 04月号 [雑誌]
綺羅星-人形作家と少女漫画たちのコラボレーション-/大野 季楽
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鉱物-やさしい鉱物学- (カラー自然ガイド 13)/益富 寿之助
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10万円で誂える上質きもの―はじめてでも失敗なくオーダーできる上質きもの (Saita mook)
美しいキモノ 2012年 09月号 [雑誌]
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キモノなでしこ 2 (エイムック 2093 Discover Japan別冊)
鉱石倶楽部 (MOE BOOKS)/長野 まゆみ
京都案内帖 (MAPPLE)
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宝塚 GRAPH (グラフ) 2012年 01月号 [雑誌]
宝塚 GRAPH (グラフ) 2012年 09月号 [雑誌]
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ときめく鉱物図鑑 (Book for discovery)/宮脇律郎
鉱物アソビ 暮らしのなかで愛でる鉱物の愉しみ方 (P-Vine Books)/フジイキョウコ
緩やかな崩壊/水無月 亜夜
はじめてのアンティーク着物
平成着物読本/君野 倫子
夏きもの・ゆかた手帖/雄鶏社
夏期休暇 (長野まゆみEarly Works少年万華鏡)/長野 まゆみ
有頂天家族/森見 登美彦
かんたん可愛い もめんの着物 ~コーディネートとお出かけ案内~/君野 倫子
古典傑作選―みやびのけしき (Gakken mook―Memoriesシリーズ)
乙女の密告/赤染 晶子
家守綺譚/梨木 香歩
宵山万華鏡/森見 登美彦

8階催事場では、毎月様々なテーマに沿ってイベントを行います。
それは例えば、新刊書店のフェアのようなものだったり、
人知れず作品づくりに励む作家さんのマーケットだったりするのかもしれません。

今月の催事は「月翳堂拡張現実―tsukikagedow fantasy―」と銘打って
月翳堂がおすすめするファンタジー作品を集めてみました。
「幻想文学」ではなく、「拡張現実」とした理由はブログをご覧ください。



☆正統派ファンタジー

魔女が出てきたり、世界から世界を渡り歩いたり。
そんな正統派ファンタジーです。


ライラの冒険 黄金の羅針盤(上)
ライラの冒険 黄金の羅針盤(下)
黄金の羅針盤〈上〉 ライラ の冒険/フィリップ プルマン
300円(内税)


黄金の羅針盤〈下〉 ライラ の冒険 (新潮文庫)/フィリップ プルマン
300円(内税)


下巻のラストの衝撃と言ったら…!これが本当に子供向け?と思ってしまったほど、痛く、切ないラストでした。



「天使」と「悪魔」がよくわかる本 (PHP文庫)/造事務所
「天使」と「悪魔」がよく わかる本 (PHP文庫)/造事務所
150円(内税)


ファンタジーといえば、天使と悪魔はつきものですね。
有名所から、マイナーな方まで、洋の東西を問わず紹介されています。
そもそも「天使」という言葉自体が曖昧なものですが、
ファンタジーの基礎知識として、知っていて損はありません。
ちなみに、私の知り合いの古本屋の諸先輩方は、必ず一度はこの本を手に取ります(笑)



「世界の神々」がよくわかる本 (PHP文庫)/東 ゆみこ
「世界の神々」がよくわか る本 (PHP文庫)/東 ゆみこ
150円(内税)


こちらの本も、ファンタジーの基礎教科書といった感じでしょうか。
読んでいて思うのは、いつの時代も、どんな民族も、神様に求めるものは同じなのかなぁ、ということ。
こちらも洋の東西を問わず神様目白押しです。
しかし、どうして多神教の神様ってこうも面白いのでしょうね。



幻想文学 (58)/幻想文学企画室
幻想文学 (58)/幻想文学企 画室
1,500円(内税)


無くなってしまったのが残念な雑誌です。
今、こんなに幻想文学ばかり取り扱ってくれる雑誌ってあるのでしょうか。
この「幻想文学」、現在鋭意仕入中です!
まずは私が大好きな長野まゆみさんが特集されているこの号を一押しで。



☆今となってはファンタジー

今となっては現実味がちっともない、大昔のお話。
たとえそれが実話だったとしても、創作だったとしても、エッセイだったとしても、
現在とは生活習慣も感性も違う、そんな時代の作品は、
すでにファンタジーだと思うのです。
特に、雅やかな平安時代は、店長あこがれの世界です。


女人源氏物語 1 (集英社文庫)/瀬戸内 寂聴
女人源氏物語 1 (集英社文 庫)/瀬戸内 寂聴
200円(内税)


源氏物語大好き!!
高校時代、瀬戸内寂聴さん訳の源氏物語を一気読みし、その後に読み始めたのがこの「女人源氏」でした。
それまでどうしても好きになれなかった葵上が大好きになったり、いままでの見方がガラリと変わりました。
雅やかな世界、そして恋愛小説に付き物の葛藤や嫉妬が美しく描かれている様は、すでにファンタジーです。



枕草子 (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス)
枕草子 (角川ソフィア文庫 ―ビギナーズ・クラシックス)
300円(内税)


痛快!
しかし、美的感覚がものすごいことになっている方なので、彼女の現実というものが美しくて、現代の私たちには現 実味なんてちっともありま せん。
けれどさすが、その文章の中に息づく人々はとても人間的で、まるで透明人間になって宮中をそぞろ歩いているよう な、そんな感覚を味わえま す。



殴り合う貴族たち―平安朝裏源氏物語/繁田 信一
殴り合う貴族たち―平安朝 裏源氏物語/繁田 信一
1,000円(内税)


いつの時代もスキャンダルはいと楽し…ということでしょうか。
今となってはファンタジーでしかない雅やかな時代のみなさまにも、こんなスキャンダラスな側面が。
これは、まぁ、実在の人物ですけれど、ハリーポッターやガンダムでこんな本があったら面白い…とか考えるのは良 くないことでしょうか。
あ、ハリーポッターでは作中にこんなイメージの新聞が出てきていましたね。



☆店長溺愛ファンタジー

とにもかくにも大好きな作家さんの、特に大好きな作品たち。
親から本を与えられていた頃を第一の読書人生と言うのであれば
自分で本を選んで読むという第二の読書人生の扉を開け、
道を作ってくれている本たちです。


鳩の栖/長野 まゆみ 鳩の栖/長野 まゆみ
500円(内税)


最初に読んだ長野作品は「少年アリス」。
少年世界というものに虜になりました。
それからどんどん読み進めて、学生時代は何とはなしに通り過ぎたこの作品ですが、
大人になってから読み返すと、「少年アリス」系の透き通った美しさとはまた別の
温かくて切なくて、でも足を踏み入れられない、美しい少年世界が広がっています。



雨更紗/長野 まゆみ 雨更紗/長野 まゆみ
500円(内税)


これぞ少年世界!という感じです。
冷たくて透き通っていて、破璃のように壊れやすくて。
十数年間、私を虜にして離さない世界がここにあります。



テレヴィジョン・シティ〈上〉 (河出文庫文芸コレクション)/長

野 まゆみ
テレヴィジョン・シティ〈下〉 (河出文庫文芸コレクション)/長

野 まゆみ
テレヴィジョン・シティ〈上〉 (河出文庫文芸コレクション)/長野 まゆみ
400円(内税)

テレヴィジョン・シティ〈下〉 (河出文庫文芸コレクション)/長野 まゆみ
400円(内税)


こちらも煌めく少年世界。ただし、舞台は近未来です。
初期の長野作品は大きく分けると、どこかなつかしい世界と近未来とがあるように思いますが、
近未来というのも少年という生き物にはふさわしい舞台なのだなぁと実感。
ふたりの少年のお互いを思う気持ち、関係性、上下巻読み終わったらしばらく現実に帰って来られません。



八月六日上々天気/長野 まゆみ
八月六日上々天気/長野 まゆみ
500円(内税)


私はどうしてもノンフィクションが苦手なのです。
その所為なのか、はたまた怖がりだからなのかはわかりませんが、戦争物も苦手なのです。
けれど、これは平気。
ラスト、胸がぎゅぅっとなるけれど、だけど何だか爽やか…というか、まさに上々天気な気分で読み終わります。



夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)/森見 登美彦
夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)/森見 登美彦
350円(内税)


キュート!!コミックノベルという分類で良いのでしょうか。
本当に文章が面白くて、でも「乙女」は本当に大真面目で清く純粋で。
読むと京都に行きたくなる、そしてお酒が飲みたくなる(笑)。
一応(?)恋愛小説でハッピーエンドなのだけれど、甘ったるくなくて、
というより、ありえない物が出てきすぎて、そっちが面白くて、大好きです。



アルスラーン戦記〈1〉王都炎上 (角川文庫)/田中 芳

樹 アルスラーン戦記〈1〉王都炎上 (角川文庫)/田中 芳樹
100円(内税)


実は、溺愛しているのは同じ作者の「銀河英雄伝説」という方なのですが、
いろいろな方に「アルスラーん戦記の方が好き!」と言われたので、読んでみることに。
もう、最初から好みのツボを突かれまくりです。
「ラノベでしょ」とも言われますが、ラノベともちょっと違う感じがするのですよね。
「ラノベ」という言葉が流布するまえの古い本。
「戦物(なんだろうそれは)」が好きな方は是非読んでみてください。





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